愛犬と一緒に楽しむドッグSUP体験
- ナチュランス Naturance

- 7月18日
- 読了時間: 4分
更新日:8月27日
10年前、Naturanceを始めた頃は、「犬と一緒にSUPをしたい」という方はまだ少数でした。しかし今では、愛犬は「ペット」ではなく、大切な家族の一員です。旅行も、キャンプも、休日のお出かけも、一緒に過ごしたい。そんな想いを持つ方が年々増え、NaturanceでもドッグSUPを楽しむご家族が増えてきました。犬も人も同じ景色を見て、同じ風を感じ、同じ時間を過ごす。それは単なるアクティビティではなく、「家族の思い出」をつくる特別な時間だと感じています。
愛犬はSUPを楽しめるの?
初めての方から最も多い質問です。答えは、「はい。ただし無理をさせないことが一番大切です。」犬にも性格があります。最初からボードの上でリラックスできる子もいれば、水を見るだけで緊張してしまう子もいます。Naturanceでは、まず陸上でボードに慣れてもらい、犬の様子を見ながらゆっくり湖へ出ます。怖がっているのに無理に乗せることはありません。犬も「楽しい」と感じられることが、何より大切だからです。
野尻湖だからこそ楽しめる理由
野尻湖は、比較的波が穏やかで、水質も美しい湖です。朝は風が少なく、水面はまるで鏡のよう。犬も揺れが少ないため安心して過ごせます。ボードの先に座りながら風を感じる姿。湖面を眺めながらウトウト眠ってしまう姿。途中で湖畔に上陸して、一緒に散歩を楽しむ時間。そんな何気ない時間が、とても贅沢に感じられます。

安全に楽しむための5つのポイント
Naturanceでは、安全を最優先にドッグSUPを開催しています。
① 犬用ライフジャケットは必須
泳げる犬でも、ライフジャケットは必ず着用します。疲れた時や万が一の落水時にも安心です。
② 無理をさせない
暑さや疲労は人以上に犬へ負担になります。短時間でも十分楽しめます。「もう少し」ではなく、「今日はここまで。」その判断が一番大切です。
③ 水分補給を忘れない
犬用の飲み水は必須です。人と同じように熱中症対策を行います。
④ リードは必ずご用意ください
愛犬の安全のため、リードの装着は必須としています。特別なリードを用意する必要はありません。まずは、普段のお散歩で使っているリードで大丈夫です。ただし、水に濡れることを想定し、お気に入りの革製品などではなく、ナイロン製など濡れても問題のないリードがおすすめです。ドッグSUPを体験してみて、「もっと楽しみたい」と感じたら、水遊び専用のリードやグッズを少しずつ揃えていくのも良いでしょう。まずは今お使いのリードで、気軽に愛犬との水上アクティビティを体験してみてください。
⑤ 犬のペースに合わせる
主役は人ではありません。愛犬が楽しめているか。常にその様子を見ながら楽しむことが、一番大切です。
SUPは「遊び」ではなくコミュニケーション
犬は言葉ではなく、表情や行動で気持ちを伝えてくれます。最初は緊張していた子が、帰る頃にはボードの上でリラックスしている。そんな姿を見るたびに、「信頼関係が少し深まったんだな」と感じます。SUPはスポーツでもあり、自然体験でもあり、そして家族とのコミュニケーションの時間でもあります。
Naturanceが大切にしていること
私たちは、「たくさん漕ぐこと」を目的にはしていません。自然の中でゆっくり過ごし、家族で笑い、犬も安心して楽しめる時間を提供したい。そんな想いでガイドしています。「楽しかった。」その一言より、「また来たいね。」と言っていただける時間を目指しています。
愛犬と、新しい思い出を。
いつもの散歩を、少しだけ特別な一日に。湖の上には、家族だけの景色があります。愛犬と一緒に、野尻湖でしか味わえない時間を過ごしてみませんか?
ご予約はこちら
Naturanceでは、小型犬(目安15kg程度まで)と一緒に楽しめるドッグSUPをご用意しています。初心者の方も安心して参加できるよう、乗り方から丁寧にサポートいたします。こんな方におすすめです。
愛犬と一緒に旅行を楽しみたい
初めてドッグSUPに挑戦してみたい
夏の思い出を家族みんなで作りたい
野尻湖の自然を満喫したい
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。今年の夏は、「家族全員」で楽しめるSUP体験をお待ちしています。
連載を終えて
ここまで全10回、「野尻湖で10年。SUPを伝えてきて分かったこと」を読んでいただき、本当にありがとうございました。この連載で伝えたかったことは、SUPの技術ではありません。SUPは、速く漕ぐスポーツでも、特別な人だけが楽しめるものでもありません。湖へ出て、自然を感じ、大切な人と時間を共有すること。その体験そのものが、人生を少し豊かにしてくれる。私たちは10年間、野尻湖で多くの笑顔に出会い、そのことを確信しています。これからもNaturanceは、「また帰ってきたくなる場所」として、皆さまをお迎えしたいと思っています。野尻湖でお会いできる日を楽しみにしています。




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